空き家をよく思っていない人は44.5%

2019年04月01日(月)

2016年にセキュリティー会社のALSOKが空き家・民泊に関する意識調査を行っていました。

この調査は東京都・大阪府に在住の30歳以上の男女500人を対象にインターネット調査を行った結果です。

・自宅の近所や生活圏に空き家・空き部屋があると答えた人は、31%
 (東京都の空き家率は11.1% 大阪府は14.8% (和歌山県は16.5%))

「近所」と感じる明確な定義はありませんが(都会と田舎とでは感覚が違う場合もあるかもしれませんが)、徒歩10分程度ではないかと思います。人の歩く速さと距離の基準は1分間に80mと定義されています。(よく駅まで〇〇分と記載があるものはこの基準をもとに表示されていますよ)徒歩10分に当てはめると約800m。この範囲で空き家はあるか?という質問の回答が31%。

空き家率から見て10件に1件は空き家の割合ですが、空き家が近くに存在していると答えた人は10人に3人の割合です。思ったよりも少ない数字という感想です。

そのうち、空き家や空き部屋を快く思っていないと回答した人は44.5%

理由は、「不安・迷惑・汚い・危険」等

詳細な回答としては、「郵便受けからチラシが漏れるなど景観が悪化するから・庭木が伸びている」と回答。

空き家をお持ちの方には是非しっかりと管理を行って頂きたいと思います。

ご自身で空き家の管理が難しいのであれば、是非空き家管理サービスをご利用下さい。

  |